【新社会人、新しい旅立ちへ】

僕は高校を卒業して八王子の専門学校へ行って
卒業後は横浜にあるグループ整骨院に就職した。
それからまた地元に帰ってきたわけだけど
この春の季節になると当時のフレッシュな思いを
思い返すようにしている。
昔は整骨院を開業すると心に決めていたけど
結果的には今のこの形が好きだし
地元の役に立ちたいという思いは
少なからず実現できてると思ってる。
もちろん1人で成し遂げていることではないから
関わりのある人達のおかげであるし感謝だ。
こういった人生のターニングポイントを
良い方向へ進むためにも
カラダのことや健康って大事だと思う。
学生から社会人へ移り変わるタイミングの若者も
人生でも大きなターニングポイントだと思うから
憂いなく新鮮な気持ちと健康で迎えて欲しいと思う。
そんな中
これから新天地へ旅立とうという若者が
KCを訪れてくれた。
ウチのクライアントさんの年齢層では
20代が一番少ない。
それ以外は満遍なくというのがウチのちょっとした自慢。
なぜ20代が少ないかというと
KCで提供している概念やサービスが
あまり必要とされてなかったりするんだと思う。
カラダが1番強くて、なんでもやれて、疲れ知らず。
そんな時にずっと将来のリスクとか、健康のこととか
正直考える優先順位としては高くないよね。
当時の自分を振り返ってみてもそうだったし。
だけど中にはちゃんと自分のカラダを心配して
20代でも油断せず対策をしたいという若者もいる。
彼もその1人で、地元を離れ生活をする前に
1度カラダの歪みを見て欲しいとオファーしてくれた。
カラダの歪みの最年少は僕が見た中では
小学3年生で既に確認してるし
若いからって関係ないことは決してない。
早いうちからの改善は必要だし
早くに発見・改善できた方がもちろん良い。
自覚症状が出た時には症状は既に進行している。
1度大病すれば
「前から気をつけておけばよかった〜」
というふうに反省するけど
大病を経験しないうちは、なかなか難しいよね。
それでも、普段から自分のカラダと向き合って
『健康を大切にしよう』という想いの発信は
経験者として僕はしていきたいと思ってるし
求めている人がいれば力になりたいと思ってる。
だから、彼のように、自覚症状がなくても
新生活に備えて自分のカラダについて知りたい
というオファーは大歓迎だ。
検査をして、調整をして、アドバイスをさせてもらった。

これから色んなことが待っていると思うけど
カラダのことに関して何かあれば地元で待ってるので
元気に、一生懸命、バリバリ頑張って欲しい!
Boys Be Ambitious !!
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ケン カイロプラクティックでは
本当の健康は
『まず自分のカラダと向き合うことから』
と考えています。
腰痛や肩こりで悩んでいるのならそれらに対して
薬や整体を“してもらう”ことで済ますのではなく
“なぜそうなってしまっているのか”考えることが
とても大事であると考えています。
特に原因となりうる『カラダの歪み』に関して
当院は専門性を持って勉強・研究・情報発信をしています。
プロに頼るポイントが
”薬を出してもらう、整体をしてもらう“ことに留まるのか?
”解決に向けてどんなことをしたら
良いか専門的なアドバイスが欲しい”のか?
後者の考えであれば当院はお力になれます。
自分のカラダの歪みが気になる方は
お気軽にKCへご相談ください。