【アスリートがセラピストに求めるもの】


セラピストがスポーツの現場に行くメリットは

いくつかある。

・その場で直に選手のコンディションが分かる

・プレー中のパフォーマンスが分かる

・適宜調整や修正を加えられる

・事故が発生した際に応急対応が可能

などが挙げられる。

選手は自分が思っているほど

自分のカラダのことを理解していない。

特にアマチュアスポーツでは。

もしよくケガを繰り返したり

常にカラダのどこかに痛みを抱える選手がいたら

まずそのことに疑問を持って欲しい。

これは選手自身はもちろん指導者の方も同じだ。

スポーツが日常生活以上の負担を

カラダに課しているという事実を理解した上で

もし『ケガをしなくない』と考えているなら

『なぜケガをするのか?』という疑問を持つことは

極めて自然に行われるはずだ。

でも残念ながらこのことは選手はもちろん

指導者でさえも後手に回っていることがある。

「準備運動をしろよ」

「ストレッチしろよ」

こういった指導では選手はまずやらない。

やったとしても期待する成果は得られない。

その原因のひとつとして

準備運動やストレッチがケガの予防につながると選手自身が心の中で信じていないからだ。

信じていないから当然モチベーションはない。

モチベーションがないから実行しない。

するとどうなるか?

練習前のウォーミングアップや体操は

形骸化されたチームのルーティンと成り下がる。

全く意味のないルーティンにね。

指導者もこれまでの慣習として疑問にも思わない。

ケガを予防するメソッドではないわけだから

カラダへの負担は軽減されないどころか

自らケガをしにいっているようなカラダを作ることになる。

一生懸命練習はするけど上達どころか

他チームとの実力の開きがより大きくなる。

(秋には勝ってたけど、夏には逆転、など)

そんな実感のある指導者の方もいるだろう。

もちろん選手自身もそう思う子はいるだろう。

練習は頑張っている。

でもそれはどのチームも同じだ。

何が悔しいって

ケガをしてスポーツができないことじゃない?

これまでの努力や成果を披露する機会が奪われる。

勝つことも負けることすらもできない。

舞台に上がれないという悔しさ。

僕がチームに関わる際に思うこと。

「勝たせてあげる」なんてことは言えない。

でももし少しでも勝ちたい、上に行きたいという

ちゃんとした想いが選手とチームにあるなら

僕なりのサポートの仕方でサポートする。

それが『ケガをしないためにするべきカラダ作り』

そして

『それがパフォーマンスアップにも繋がる』ことを伝えることだ。

「痛くなったらマッサージをしてもらおう」

そう考えることを悪いとは言わない。

けれど、何で痛くなったかを自分なりに理解しなければ

その痛みは引退のその時まで自分を苦しめるはずだ。

それでも良いという意思があるなら

それはそれで良い、自分で決めたことだから。

でもそうじゃないというのであれば

アドバイスしてあげたいことがたくさんある。

失敗や挫折も人生の良い経験だから

勝つこと以上の価値をもたらすこともある。

エンジョイスポーツという形もある。

何より僕は勝利至上主義者ではないしね。

でももし、選手、指導者、保護者、チームで

僕の力が必要だと思ってくれたなら

僕は喜んで力を貸したいと思っている。

「何をどうしたら良いかも

自分はどうしたいかもわからないけど

とにかく今のこの場所から一歩踏み出したい

だから力を貸してください」

この一言だけでももらえれば

僕はすぐにでも飛んでいくよ。

コロナ禍という現状の中で

なかなか難しいこともあるだろうけど

どんな風にやっていけるかも含めて

一緒に考えてやっていきたいね。

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