top of page

【FCMセルフケア教室 5月レポート】



FCMカッピングをセルフケアに。

当教室では正しいカッピングの方法を教えます。


なぜ正しいやり方を覚えなくちゃいけないのか?


正しい使い方でないと正しい効果は出ないからです。


正しい効果とは…

このFCMカッピングにおいては

痛みの改善はもちろん、可動域の改善や

柔軟性の向上、血行促進などです。


今回教室に参加してくれたのは中学野球選手。


投球時の肘の痛みに悩んでいて

セルフカッピングをやっている同級生の

チームメイトから紹介されて来てくれました。


一度FCMカッピングを体験して

肘の痛みの取れ具合に驚いて

すぐに教室に参加することを決めてくれました。


自分の身で効果を実感して

自分のカラダをどうするかを考えて

その中でどんな方法が効果的か考えて

最後にどうするかを自分自身で決める。


この思考はとても大事で

誰かに言われたからやるとか

誰かがやってるからやるとかではなく

自分で考え、自分で決断する。


このことをJr.アスリートのみんなに伝えるのも

自分の大事な仕事だと考えています。


話が少し逸れましたが

セルフケアは大事と分かっていて

やった方がいいと分かっていても

何をどうしたらいいか分からない…


当院はそういう方へのサポートを惜しみません。

当教室は親子での参加も可能です。

お子さんのサポートをしたいという親御さんも

当院は応援しています。


FCMセルフケア教室の詳細はこちら

オンラインでの受講も可能です

https://www.ken-chiropractic.com/fcm-self

閲覧数:5回0件のコメント

最新記事

すべて表示

ストレッチしたくても上手くできない ということはありませんか? ストレッチに限らず何らかの方法で セルフケアをしたくても難しいことありませんか? そもそもそんな風に考えていない、というJr.アスリートは この瞬間から考えてやるようにしましょう! ストレッチはただやれば良いのではありません。 「形だけストレッチ」をこれまで沢山見てきました。 しっかり結果を出すためには 何をどんな風に行うかを理解しな

ある動きをする際に 力を入れるべきところに入らず 代償として別の場所に力が入る。 すると本来のパフォーマンスが発揮されない。 こういった現象はスポーツにおいてよく起きています。 それに気づかないまま誤った動作や出力を繰り返し 結果ケガを自ら招いてしまっていることがあります。 正しい場所に力が入るように 誤った場所に力が入らないように FCMを使って調整を行います。 それが『抑制カッピングテクニック

bottom of page