【自ら実践することで、相手に寄り添う】

パフォーマンスを改善・向上させる際に
個々の特性や違いはあるにしても
実際にどのような動きを目指すのか
本人と僕との間で誤解があるといけません。
なるべく誤解を生まないように
その方がやっているスポーツや日常生活動作を
可能な限り僕自身も実践するようにしています。
(中には実践できないものもありますが)
そうすることで、頭で描くパフォーマンスの理想と
現実のパフォーマンスのギャップを感じられて
修正すべき点や、より伸ばす点など見えてきます。
頭だけで考えず、カラダを動かしましょう。
…と、いうことですね。
悩んでも悩んでも先が見えない。
そんな時は、こんなアプローチもあります。
保護者の方も一度子供の目線に立ってみてください。
写真は野球の様子ですがスポーツの種類は問いません。
パフォーマンスアップをしたいというJr.アスリートは
どうぞ当院までお気軽にご相談ください。
□ケン カイロプラクティック
https://www.ken-chiropractic.com
甲府地域の方はこちらへご相談ください
□健生塾 整体/甲府昭和