top of page

【目指す先を見据えてのフォーム改造】

当院では、チームの指導者の指導に逆らって

フォームの改造やパフォーマンスの改変はしません。


あくまでもその選手の持っているものを生かし

最終目標に向かってコンディショニングをします。


まず最終的にどうなりたいかを定めます。


次に現状とのギャップを明確にします。


ギャップに対してアプローチして

その結果がどうなったかを検証します。


このように写真や動画に残して選手本人も

客観的に見れるようにしておくと良いです。


パフォーマンスのトレーニング以前に

まずはカラダのコンディションを整えないと

いけないケースが多々あります。


自分のしたい動きと実際の動きがアジャストしなくて

悩んでいる選手は一度ご相談ください。

閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

ストレッチしたくても上手くできない ということはありませんか? ストレッチに限らず何らかの方法で セルフケアをしたくても難しいことありませんか? そもそもそんな風に考えていない、というJr.アスリートは この瞬間から考えてやるようにしましょう! ストレッチはただやれば良いのではありません。 「形だけストレッチ」をこれまで沢山見てきました。 しっかり結果を出すためには 何をどんな風に行うかを理解しな

bottom of page