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【抑制カッピングテクニック】

ある動きをする際に

力を入れるべきところに入らず

代償として別の場所に力が入る。


すると本来のパフォーマンスが発揮されない。


こういった現象はスポーツにおいてよく起きています。


それに気づかないまま誤った動作や出力を繰り返し

結果ケガを自ら招いてしまっていることがあります。


正しい場所に力が入るように

誤った場所に力が入らないように

FCMを使って調整を行います。


それが『抑制カッピングテクニック』です。


自分の動作が実はバグっていた事に気づき

正しい動作が分かりパフォーマンスが上がったという

Jr.アスリートの感想をいただきます。


中・高校生は一度このテクニックを体験してください。

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